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山行記録

八ヶ岳 阿弥陀岳~硫黄岳 2011/07/28-29

メンバー: N(CL)、C
天候: (両日とも)曇り時々雨
タイム:
<7/28>
美濃戸口(05:15)→美濃戸(06:10-06:30)→行者小屋(08:50-09:15)→中岳のコル(10:38-10:48)→阿弥陀岳(11:21-11:45)→中岳道との分岐(12:12)→中岳(12:30)→キレットへのトラバースとの分岐(13:10)→赤岳(13:35)→赤岳天望荘(14:23)→行者小屋(15:21)幕営
<7/29>
行者小屋(06:00)→地蔵ノ頭(07:17)→横岳(08:33-08:43)→硫黄岳(10:05-10:18)→赤岩ノ頭(10:34)→赤岳鉱泉(11:42-11:57)→美濃戸(13:37-13:44)→美濃戸口(14:17-15:00)<バス>都内

28日
前夜発のバスに乗って、濃戸口に夜中に到着。山小屋で少し寝てから出発する。1時間くらい歩いて、濃戸山荘に到着。朝ごはんを食べて、南沢を進む。
なだらかな山道を進み、かの有名な「行者小屋」へ!!行者小屋に着いて愕いたことは、おでんや生ビールまで売っており、まるで高尾山に来たみたいだった。手ぶらで来られる山であり、周囲の人は身軽・・・。ここに荷を置いて山々を楽しめるのだが、荷物を背負って歩く練習もかねているので、そのまま上を目指す。
中岳のコルまでは、高山植物もたくさん咲く綺麗な道だった。雨が降ってきたので、雨合羽を着込むが、サウナ登山となる。中岳のコルからは岩場が始まる。実は、岩稜歩きは初めて。落ちたら怪我では済まないので、慎重に歩を進める。
阿弥陀岳に到着!ヘロヘロだった・・・。頂上には、阿弥陀様がいらっしゃった。明日、せめて天気か、展望かどちらかが良くなりますようにとお祈りする。
次に、中岳という小さなピークを越えて、赤岳へ向かう。阿弥陀岳の上り下りで腕の力がすでになくなりつつあったが、憧れの赤岳に胸が躍る。
360度の眺望を楽しめるはずの赤岳だったが、周囲は真っ白だった・・・。風も強く激烈に寒いため、さっさと下山。
地蔵尾根を降りて、行者小屋へ帰る。地蔵ノ頭と、道の途中にお地蔵様がいらっしゃった。旅の安全を祈念して、飴玉をお供えする。しかし・・・この地蔵尾根が、道が崩れていて、歩きにくいことこの上なし。下から、天望荘を目指して上がってくる人たちと何人もすれ違うが、みんなヘロヘロで「あと、どのくらいですか?ここは階段地獄だ」と。明日は、自分もここを登ってくる予定なので、ちょっとブルーに・・・。
行者小屋の前に、テントを張る。まだ時間があるので、缶ビールやワインを飲んでぐうたらを楽しむ。わたしが地蔵尾根をあまりに嫌がるので、Nが「じゃあやめるか?」と尋ねてくれたが、岩稜歩きをしたいので、不安はあるが頑張ることにする。ラーメンを食べて、19:30には就寝。

29日
4時過ぎにおきて、のんびり朝食をとって片づけ。荷物を準備して、出発する。今日は、雨の予報だったが、昨日より空が高くて、展望も良い感じだった。阿弥陀様とお地蔵様に感謝。
よく寝たから、体も軽くて意外に楽チンだった地蔵尾根。
横岳ははしごや鎖が続く、難関。道も分かりにくくて、間違えて変な岩を登ってしまった。雨も降り始めたので、足が滑りやすかった。
横岳を制覇すると、昨日、楽しめなかった展望もばっちりだった。「高いところに来たな~♪」感を十分に楽しめた。昨日登った阿弥陀岳、中岳、赤岳を一望出来た。遠くに北岳、甲斐駒ヶ岳も見えた。
横岳から硫黄岳に向かう道は、一面のコマクサの花畑。右も左もコマクサの可憐な姿が楽しめた。
硫黄岳は、これまでの岩山と違い、平坦なガレ場が続く山だった。その昔、噴火して岩が壊されたのだろうか?道らしきものもなく、ケルンを目印に登る。
硫黄岳の噴火口は、不思議なことに、半分近く欠けていた。今もどんどん崩れているようで、そのうちなくなってしまうのだろうか?
硫黄岳に到着したが、またガスってしまい、周囲は真っ白になってしまった。
赤岳鉱泉を目指して下山。ここがすごく綺麗でびっくりした。次は、ここに泊まってみたいな~♪と勝手に妄想を膨らませる。
北沢を下りて、美濃戸へ向かう。生ビールで乾杯し、再びバスに乗って、帰宅する。(C)
満開だったバイケイソウ
口ばしシオガマ
美濃戸から南沢へ
郡内風露
阿弥陀岳への岩場
阿弥陀岳頂上
ザックから三脚が出てきてビックリ
8割死んでいるC
赤岳頂上
行者小屋前で
地蔵尾根のはしご
地蔵尾根からの展望
まだ小屋が見える
遠くに富士山が!
横岳への岩を登る
下からのガスで赤岳が隠れる
右から阿弥陀岳、中岳、赤岳
滑りながら鎖場を降りる
白いコマクサ
一面のコマクサ畑
硫黄岳の火口
オダマキ
イチヤクソウ
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