随時、会員募集している東京の社会人山岳会

ホーム 会の紹介 山行記録 入会案内 例会案内 よくある質問 リンク

山行記録

南アルプス 鳳凰三山 2010/12/11-12

メンバー: P(CL)、M、A、Q
天候: 晴れのち雪(初日)、晴れ(二日目)
タイム:
<12/11>
登戸(07:36)→夜叉神峠登山口(10:45-11:11)→夜叉神峠(12:00)→杖立峠(13:21)→苺平(15:04)→南御室小屋(15:53)
<12/12>
南御室小屋(07:10)→薬師岳小屋(08:38)→薬師岳(08:58)→観音岳(09:43)→南御室小屋(11:40-12:13)→苺平(12:45-12:50)→杖立峠(13:29)→夜叉神峠(14:23)→夜叉神峠登山口駐車場(15:00-15:25)→調布駅(18:20)

たむしばの忘年会が今週末キャンセルされたことで近場で雪のある山に行こう、という話しがでた。ということで今週末は金峰山にでかけることになる。Mが車をだしてくれるとのことで、登戸のマックの駐車場で待ち合わせ出発する。車を運転して数時間後、金峰方面、八ヶ岳方面、などを眺めているとなかなか積雪の気配が感じられない。気のきくMは、今回のドライブしている方角にそって山岳地図を用意してくれていたおかげで、そこから比較的近場の南アルプスに行くことに決定する。もともと予定していた登山計画書の目的地が大きくことなることから、Pは携帯メールで山岳会に連絡変更をする。そうこうしているうちに、標高1380メートルの夜叉神峠登山口駐車場に到着し、準備を整え登りはじめる。登り始めは特にたいした雪がなかったが、しばらくするとパウダー状態の雪に変わっていった。約50分程度で夜叉神峠に到着する。北岳方面に黒い大きな雲があるので、Pに聞いてみたらたいしたことはないという返事だった。
そこから杖立峠、苺平と進み、そして南御室小屋に到着する。既に南御室小屋には先客がいたことで、小屋付近で幕営をする。自分たち以外には、テントがもう1張りあった。すぐにテントを幕営し、水を用意し食事の準備をする。夕食はAが用意してくれたカレーとソーセージを皆で食べ、サバ缶だけがのこったので皆で一切れづつ食べる。その後は焼酎とウィスキーを飲みながら山談義で盛りあがり、19:00に就寝する。2日目は、5:30に起床し簡単に食事を終え、必要ない荷物は全てテントの中において、薬師岳と観音岳をめざし歩きだす。前日と比べ風があまりないので、体感的にはかなり暖かく感じる。そして1時間半程度で薬師岳小屋に到着する。既にそこは森林限界を超えていることもあり、木々が少なくまた岩が目立つ場所であった。また積雪もかなりあり、あまり踏まれていない場所では足のつけね辺りまで雪があった。
そこからしばらく登り薬師岳に到着する。さすがに森林限界を超えていることや、また標高も2800メートル近いことで体に受ける風が強烈に冷たい。あまりの冷たさに立ち止まることが苦痛である。そこから観音岳を目指し歩きだす。途中雪がカチンカチンに氷っているところや、岩場。そして雪の斜面を歩きつつ観音岳に到達する。しばしの景色を楽しみつつも、強風で両手両足が寒さで痛み出す。靴は夏靴、手袋は2枚といってもかなり薄い。自分の防寒対策の甘さを感じたときであった。そこから急いで薬師岳小屋まで下山する。そこで今回持参したアイゼンを装着する。いままで6本のアイゼンは経験があるのだが、12本はかなり歩き易い印象をもった。また登りのときも雪でズルズル滑りながら登っていたが、アイゼンを装着するとグリップがいいのか、登りやすいように感じた。しかし所々で、木にアイゼンがひっかかり転びかけたので、やはり気を抜いてはいけない。そうこうしているうちに、南御室小屋付近に戻る。シュラフやテントなどの荷物をまとめ下山開始する。下山は1日目と全く同じルートで下山し、15:00に夜叉神峠登山口駐車場に到着し、18:20分に京王調布駅で解散する。個人的な反省としては、まだまだ重い荷物を持って雪を歩くことに慣れていないことだろう。また防寒対策が甘かったことも勉強になった。装備面では、ピッケルやアイゼンの正しい使い方も今後時間をかけて学んでいく必要がある。いろいろな意味で、いい雪山の勉強山行であった。(Q)
峠への登り始め
峠から北岳方面
徐々に雪が出てきた
杖立峠の道標
一時、樹林帯から開けたところへ出る
苺平
樹林帯をいく
南御室小屋に到着
膝までの雪に少々興奮気味のQ
なぜか夏靴を履いてきたQ
幕場を求めてウロウロ
吹雪きはじめてきた
天幕の中にて
二日目の朝、出発準備中
凍った急登をいく
間ノ岳と北岳
北岳と仙丈ヶ岳
森林限界を超える
不用意に足を置いて凍ったところで大転倒のQ
太陽に照る雪面と富士
薬師岳小屋
薬師岳への登行
風が強い
薬師岳山頂
北岳バットレス
固めの雪面をトラバース
富士を背に稜線をすすむ
観音岳は近い
観音岳頂上直下
今回割愛した地蔵岳以北、甲斐駒などをのぞむ
本来の撮影係が働かないため臨時の撮影係M
下山
  • ホーム
  • 会の紹介
  • 挨拶
  • 概要
  • 活動内容
  • 山行記録
  • 今年
  • 昨年
  • 一昨年以前
  • 入会案内
  • 入会の前に
  • 手続
  • 費用
  • 例会案内
  • 場所
  • 日時
  • 内容
  • よくある質問
  • 入会について
  • 装備について
  • 山行について
  • リンク
  • 登山用品店
  • 山小屋
  • 気象
  • 地図
  • 警察
  • 交通機関
  • 山全般
  • 飲み屋