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山行記録

裏妙義 谷急山 並木沢コース 2010/06/20

メンバー: P(CL)、N、S、(以下、入会希望者)M、K
天候: 曇り
タイム: 目白駅(6:00)<マイカー>入枚橋登山口(7:50-8:00)→三方境(9:42-10:05)→P1(10:21)→P2(10:52-11:05)→谷急山(11:37-12:35)→P2(13:03-13:10)→P1(13:32)→三方境(13:47-14:00)→入枚橋登山口(15:10-15:30)<マイカー>目白駅(18:45)

目白駅集6時集合で、Sさんの車に乗り込み出発する。練馬より高速道路に上がり、松井田妙義で降りる。国道18号線を行き横川駅脇を通り、脇道に入り入枚橋を渡り並木沢登山口に着く。
荷物を整え出発する。数件の民家の横を通り林道に入る。沢を左に渡り山道に入る。牛名ノ滝を見てからジグザグの道をどんどん登る。樹林帯を抜け、三方境に着く。
ここから西に折れ、尾根道を行く。左手方向に表妙義が霞んで見える。急坂では木の根につかまり、フィックス、鎖を使い這い上がる。
P1では展望はないが、P2からは東方向には烏帽子岩、その先に丁須の頭が薄く見える。西には妙義にしてはゆったりとした谷急山が見える。
曇りで展望が良くなく蒸し暑い。アップダウンを繰り返し、大汗をかき谷急山頂上に着く。
お昼休みを十分にとり、往路を戻る。(N)
並木沢登山口
梅雨空の下、いざ出発
林道脇は緑がまぶしい
まずは林道をいく
並木沢左岸の林道
並木沢を見下ろす
先には堰堤が
並木沢に降り、右岸へ渡渉
渡渉地点の上流には大岩が
牛名滝?
水量の少なくなってきた並木沢
十三曲り
山ビル騒動勃発
苔むした滑滝
大滝の末端?
大滝
大滝を上から
もう一枚
大滝上の渓相
水場に着いた
水場には黄色いペンキで印が
水に気をとられていると、足元に山ビルが
並木沢を振り返る
三方境はまだかいな?
並木沢上流域
三方境から主稜をいく
頼りなげなフィックスを使って急登を這い上がる
P2南面岩壁
P2より北東方向
樹木越しに
烏帽子岩が
引っ張ってみた
ガスに覆われ
鎖場も数箇所あります
P2より東方面
ガスに包まれた烏帽子岩は不気味
山深さを感じさせる
先に見えるは谷急山
P2より谷急山
アップダウンが続きます
着きました、V字キレット
V字キレット
奥は薄暗く湿って
まだアップダウンあるのかよ
ありますありますアップダウン
結構な急登だな
山頂からの山急山と上信越高速道
ガス垂れこめる山急山
谷急山山頂
ガス濃い高岩方面
大烏帽子、小烏帽子の尾根
山深し
すぐそこは切れ落ちているようで
下りのほうがいやらしい
でも、山ビルよりはマシ
いかにもウヨウヨいそう薄暗い並木沢
沢に見とれていたりなんかすると
岩魚いるんじゃないかね
ケシっぽい?
裏妙義の稜線
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